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中国:万里のファイヤウォール対策はVPNまでに影響

中国政府は昔から万里のファイヤウォール(GREAT FIREWALL)というものを採用している。それは、中国政府が自分のポリシーにふさわしくないと思われるサイトをブロックする機能である。主な例としては、YouTube、Facebook, Twitterが挙げられる。これらのサイトを中国国内でアクセスしようとすると、ブロックがかかっているため、処断される。

ただ、年末にそのブロックシステムが更に拡大した。処断の影響がVPNまでに及ぶようになった。

VPNにアクセスすることで、中国のユーザーが従来ブロックされているサイトにアクセス出来るようになる。ただ、同じVPNが企業と企業の間でのセキュリティの高いデータ通信にも用いられている。

VPNが中国政府にボロックされることで企業(特に外資系の企業)に大きな被害を与えるようになる。

香港とマカオは行政特別地区であるために、万里のファイヤウォールの影響を受けないので、中国政府にアクセスを処断されることは無い。

 

About the author

Robson Hayashida

Robson Hayashida has over two decades of experience in the computer industry in product development, support, training, and e-marketing. Mr. Hayashida has been working on writing ColdFusion Web Application series, as well as multiple books on SQL, Regular Expressions, Java Server Pages, WAP, Windows development, and has recently being involved in multiple Meteor / MongoDB and Node.JS projects and more.